2006年 12月 17日
なので水曜日のお昼には韓国にいました。
インチョン空港からソウル市内までのタクシー料金が70000ウォンとかだったので、交換レートとかがピンと来てなかった僕はもう超びくびくしながらメーターを眺めてました。 実際は一万円丁度くらいだったらしいけど。 そんでもって仕事先に行ったらばなんかすぐとなりにバーガーキングが!(゚Д゚) なのでもうさっそく立ち入り検査実施。 交換レートで550円くらい? けっこう高いなあ的キモチが頭をよぎった。 それにしてもちゃんと韓国アレンジをしてくるところがすげえ。 っていうかやっぱり英語とかがまったく通じないのでまたも指差し注文。 そのワッパーの嬉しみの大部分を担っているのがもちろんこの大きさ。 ちゃんとそれが韓国でも健在だったのでワクワク感がどんどん高まったのでさっそく二階席にダッシュ。 そしてバンズをどけてマッハで写真撮影。 その見た感じはどうしてもあれっぽい。えーと。照り焼チキンとかそんなヤシ。 そして食った感想が絶対照り焼きソース。 あれれ? 僕が知ってるプルコギとかとはけっこうイメージが違うような感じですよ? ちなみに僕が知ってるプルコギっていうのは松屋のプルコギ焼肉定食くらいなのであんましアレにならないかもしれないことをお断りしておきます。 それにしてもやっぱりこのテローンとした甘甘ソースは照り焼きソース以外の何者でもないと思ったのでちょっと残念だったはず。 なのでガーリックステーキハウスってヤシのほうを絶対に食えば絶対によかったような気がしていた。 その内容はおおよそがニンニクのたくさん入ったステーキソースみたいなのが塗ってあるハンバーガーであった。 あとちょっと小さめなわりに値段が高すぎたのが庶民としてはちょっと厳しまっている。 そんでもってこの内容だったらもうちょっとっていうかもうたくさん野菜がはさまりまっていたほうが間違いなく嬉しさが沸いてきたような気がする。
by hidefood
| 2006-12-17 20:19
| ファーストフードで食べたよ
|
Comments(2)
|
ファン申請 |
||